ドッグフードは栄養価が高い食事か

ワンちゃんが食べるドッグフードは、飼い主さんにとってはきちんと栄養のとれる食べ物なのかどうか心配になるものです。
将来的に病気を予防したり、強くて丈夫な身体づくりができるか、
いつまでも健康で散歩が出来るかどうかはドッグフード選びが重要になってきます。

まず、ドッグフードは「総合栄養食」と明記されているものを選ぶようにしましょう。
総合栄養食は五大栄養素であるタンパク質・炭水化物・脂肪・ビタミン・ミネラルが含まれており、
ワンちゃんの身体をしっかりサポートしてくれます。
特にたんぱく質については成犬で人間の4倍から6倍の量が必要とされており、
特に欠けてはならないものですから、ドッグフードの裏面に書かれている成分表示をよく確認するようにしたいものです。

五大栄養素がしっかりと含まれていれば、栄養価についてはまず問題ないといえます。
逆に総合栄養食でない場合は栄養素が欠落している可能性もありますので、
飼い主さんがドッグフードに加えて手作りの食事をプラスしてあげる必要があります。
ドッグフードならなんでも良いというわけではなく、
健康的に生活するためには栄養素をきちんと含んだドッグフードを選択する必要があるのです。

特に、成長期の子犬や妊娠中・授乳中の犬、病気療養中の犬、老犬については免疫力が落ちているということもあってさらに栄養価の高い食事が必要になります。
(ただし病気のワンちゃんについては療法食でなければいけない場合もあります。)
必要となるカロリーや栄養素は個体の体格、年齢、体重によっても変わりますので、
飼っているワンちゃんの状態は常に把握しておいてドッグフードを選んでいくことが大切です。

ワンちゃんを病気から守り、元気で健康に育てるためにはドッグフード選びが欠かせません。
食べてくれればなんでもいいわけではなく、生きるための重要な栄養源ですから、
ドッグフードに含まれる栄養はあらかじめしっかりと把握しておくようにしたいものですね。