ドライタイプのドッグフードの特徴

ドライタイプのドッグフードは、袋入りで乾燥した固形状の食品です。
ワンちゃんの食事で最も一般的なもので、目的(ダイエットや特定の栄養素配合など)や犬の大きさ、
年齢に応じて様々なものが発売されています。

ドライタイプは中の水分が6%から10%程度であり、開封後も長期的に保存が利きます。
毎日買い替える必要がないので、飼い主さんにとってはメリットが大きいドッグフードであるといえます。
ワンちゃんへのメリットとしては、ドライタイプのみで栄養バランスが整えられていますので、
他の食事を摂る必要がありません。

また、最近ではそれぞれの年齢、体格に応じて最適なドッグフードが製造発売されているので、
犬それぞれの体質に合ったものが食べられるというメリットもあります。

小型犬と大型犬では体格はもちろん、心配される病気についても違いがあります。
大型犬の場合、大きな身体をしっかり支える関節部分や骨、筋肉の形成が必要不可欠となってきます。
そのため、子犬の段階から形成不全症の予防をしなければなりません。
小型犬については、身体が小さいので臓器の疾患や免疫力の強化を図っていく必要があります。
そのためにも、普段から口にするドッグフードはそうした症状を改善できるものを選ぶ必要があります。

それ以外にも、消化器官が弱いワンちゃんやアレルギー症状、
腎臓病を持っている場合などそれぞれの病気に合わせた病院食が選べるのも、ドライタイプのドッグフードのメリットといえます。
よく動物病院などでいろいろな種類のドライフードが揃えられているのを見かけますが、
医師のすすめや診断に合わせて色々な種類のなかからワンちゃんに最適なドッグフードを選び出せるようになっています。

ドライフードは固さもあるため、ワンちゃんのアゴや歯にとても良い食事になっています。
しっかり噛んで、美味しく健康な食事を摂るためにも、ドライタイプのドッグフードは最適な食事といえるのです。