犬にはやっぱりドッグフードか

私の祖父母の家には私が物心付いた頃から犬を飼っていました。
私が知っている限り祖父母の家では今まで3匹犬がいたことを覚えています。
それがきっかけで私は気づいた時には犬が大好きになっていました。
祖父母の家にいた犬は私が覚えている限りではドッグフードを与えてなかった気がします。
犬のご飯はドッグフードではなく人が食べたご飯の残り物や、みそ汁にご飯を入れたねこまんまをあげていました。
その時は私は犬を飼ったことがなかったので犬のご飯は人と同じとしか思っていませんでした。
祖父母は何も考えずあげていたので、味を薄める事も玉ねぎやネギ類などあげてはいけないものも気にせず犬にあげていました。
私が小さかった頃は、味を薄める事や食べさせてはいけない食べ物があることなどなにも知らなかったので人のご飯をあげることが当たり前の事になっていました。
そんな食生活で3匹の犬たちは育てられてきました。
そしてもう1つ共通が有ったことが3匹とも放し飼いだったということです。
祖父母の家はすごく田舎だったので、放し飼いもできていたし犬たちはきっと近所の人達からも何か食べさせてもらっていたと思います。
そんな育ちで育った犬たちも今はこの世にはいませんが、食生活が問題だった犬は1匹もいない気がします。
1匹は10年以上生きていて最後は老衰で、2匹目は放し飼いが原因の事故、3匹目は原因はわからないけれど見た時には息を引き取っていた状態でした。
この3匹をみて人の食べ物をあげたのが原因で早死にした犬はいないので私の中ではドッグフードではなくてもいいのではないかという気持ちになっています。
それから私は犬が欲しかったのもあり、親にお願いをして犬を飼うようになりました。
最初1匹しかいなかった犬も今では3匹に増え全ての犬が可愛がられながら育っています。
一番長生きしている犬でもう15年生きています。
その犬は最初の方祖父母の所の犬と一緒で人のご飯で育てていました。
しかし私たちはさすがにそのままあげるのはいけないのではないかと思い、味を薄めてあげたり玉ねぎなどあげてはいけない物はあげないようにしていました。
あと人と同じご飯ばかりをあげるのではなくたまにドッグフードをあげるなど、いろいろなご飯のあげ方をしてきました。
その犬を飼って数年後にもう1匹飼うようになりました。
その犬を飼うようになってからなるべく2匹ともドッグフードをあげるようになりました。
今まで飼っていた犬が雑種だったという事もあり食事に意識していませんでしたが、2匹目の犬がダックスフンドだったことから完全に食生活を変えるようにしたのです。
人のご飯をあげたとしても白ご飯だけや生野菜のみをあげたりしていました。
しかし私たちがご飯を食べているとやっぱりおねだりされたりして、ご飯やお菓子をたまにあげてしまっていました。
そんなふうに育ててきましたが、その犬も今では7年生きているので結構長生きをしている方だと思います。
今私が思う事はドッグフードの方が犬用に作られているので、犬の体にとってはいいのかもしれませんが今までドッグフードがなどなかった時代は人の食べ残しをあげたりしていたはずなので、人の食べ物もそんなに影響はないのではないかと思います。