? 私にとってのドッグフードの選び方

私にとってのドッグフードの選び方

私は実家で犬を飼っていました、雑種の白い犬で茨城県生まれらしくもらってきた父から聞くと、元捨て犬だったらしい中型犬です。
某CMのお父さんのような犬といえば伝わると思います。
子供の頃から育てていたので、かなり大きくなっていたと思います。
その犬ですが、私が社会人として一人立ちし、実家を出てから早10年近くがたって、帰郷を計画しようか悩んだ所、なぜかとても、実家の愛犬に会いたくなりました。
もう実家で10年も飼っているのでさぞかし年老いているだろうな、と想像を巡らしていたら、庭先に辿りついた私のもとに、何よりも早く尻尾を振りながら出迎えてくれたのが、我が愛犬でした。
いま見ても非常に元気で、やや鼻の黒さが落ちた程度です。
雑種はとても強いとは聞いていましたが、外見とカラダの元気な様子に変わりは無く、何か特別な栄養をやっているのでは、と世話をしてくれている母に尋ねた所、ドッグフードを変えたとのことでした。
ドライタイプといって、私が愛犬の世話をしていた頃は、ずっと半生タイプしかあげてこなかったのですが、母はドライタイプのほうが犬らしくて良いとし、いつからか食事を切り替えていたたそうなのです。
思い出せば私があげていた半生は、良く残し、たまにうつわをひっくり返すほどでしたから、あまり好きではなかったのでしょう。
犬のくせにぜいたくだなとは思いましたが、好き嫌いがあって、人間臭いところがチャームポイントだとも思っていました。
実家に泊まった翌朝、たまには犬の散歩をしてやれと言われ、そのまま散歩をおえて帰ってくると、母が犬のドッグフードを用意して待ってくれていました。
見ると、ドライフードタイプ小袋のうち一袋と、鶏肉のササミをいくつか切り分けて母が愛犬のうつわにもると、私の前でカリカリバクバクと食べていました。
ずいぶん年寄りなおばあちゃん犬なのに、よく食べるなあと、私はつくづく感心しました。
やはり合っているフードだと、よく食べるようです。